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この写真は服部緑地の植物園で撮ったもので、キク科で、”西洋ノコギリソウ”です。
英語では、ヤロウ。フランス語では、ミルファイユともいいます。

初夏に花が咲くので、まさに今満開で、あまりに美しく咲いていたのでデジカメで
撮影したのですが、ブログにアップするのに、サイズを縮小したら、ぼやけて
しまって、ノコギリソウの葉の深い切り込みが全くわからなくなってしまってがっかり
です。
細い葉の縁が、鋸の刃のように鋭く切り込んでいるのが特徴で、名前はそこから
来ています。
ドイツの田舎でよく見かける薬草で、植物療法ではとてもよく利用します。
日本のノコギリソウは花が白く、葉ももっと硬く厚いらしいのですが、残念ながら
まだ見たことはありません。
下のお皿に入っているのは、乾燥したもので、ティーにしたり、スチームや
湿布に使います。

学名(Achillea)は古代ギリシャの英雄アキレウスに由来していて、彼は
トロイア戦争で負傷した兵士達の傷をこれで治したといわれています。
殺菌、止血、消炎作用が極めて強いことから、止血草、傷草とも言われていました。
昔は、今のように消毒薬などが無かったので、このような薬草を傷口にすり込んで、
止血したり化膿を防いだりしたのですね。

今はこのような使い方はあまりしませんが、ハーブティーでは様々な症状に
使います。
胃腸障害、自律神経失調、生理痛、月経周期を整える、利尿、冷え性改善、
など等。
肌にもとても良いので、ハーブ系の化粧品には、よく入っています。
毛穴の浄化、湿疹を改善するので、脂性・ニキビ肌の改善に・・
又、紫外線を防御するので、日焼け防止、色素沈着のお手入れには必ず
使います。
特に今の季節、ノコギリソウは欠かせないアイテムです!!
ちなみにアンジェリークでは、紫外線対策として、ノコギリソウにプラス、
アルブチンを含み美白効果の高いエリカと消炎、収れん効果の高いラベンダー、
保湿、日焼け防止効果のあるウイキョウなどをスチーマーや湿布で。
紫外線、冷房による乾燥でお疲れの肌にはかなりの効果があります

この時期おすすめローションパック
ノコギリソウ・エリカ・ラベンダー・ウイキョウをティーポットに入れ熱湯を注ぎ
5分ほどおき、少し濃いみにハーブティーをつくります。
冷まして冷蔵庫に入れて冷たくしてフェイスコットンを浸し、お顔に・・・
上からラップをして3分でOK!
日焼け前、日焼け後におすすめです
日焼けがひどい時は、キンセンカやウスベニアオイをプラスすればばっちり
もちろんハーブティーとしてお飲みいただくのも良し!
日焼け対策としては身体の中からのケアも忘れてはいけません。
脱水しないように水分をたっぷりとることと、特に日焼けしやすい人は
ビタミンC・Bをしっかりとるようにしましょう!











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2008.07.11 / Top↑
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